書跡名品叢刊 10 唐・?遂良・雁塔聖教序 [10253]
書跡名品叢刊 10 唐・?遂良・雁塔聖教序
[10253]
販売価格: 900円(税込)
商品詳細
函・小口・天・地にヤケ有 経年のイタミ少
画像は書跡名品叢刊のイメージ画像です。
唐・?遂良/楷書
典の翻訳を進めていた際、太宗は彼の功績に対し「聖教序」(序)の文を作り、また当時(貞観22年)皇太子であった高宗も「述聖記」(記)を作文した。 碑文はこの「序」と「記」で、二碑に分かれており、両碑を総じて[雁塔聖教序]と称し、陝西省西安の大慈恩寺内の大雁塔に現存する。
この書跡名品叢刊は、現在は出版元絶版商品です。
厳密な監修方針により3千年を超える書道史上の名品を網羅しており、国際的にも高い
評価を受けた空前絶後の資料集成です。
殷周の甲骨・金文から清末の呉昌碩まで、さらに日本の三筆などまで収録する全208冊
の書道資料です。
レビュー
0件のレビュー
Facebookコメント